イースターは、イエス・キリストが十字架に架けられて死んでから3日目に蘇ったこと(復活)したことを祝う日。キリスト三大祝日のひとつとされています。
イースター(復活祭)は、移動祝日と言われ、毎年変わります。
春分の後の最初の満月の後の最初の日曜日。
文章だと、迷ってしまいますね。
手帳を見ても、カレンダーを見てもイースターのことは書いてありません。
2009年の春分の日は3月20日。その後の最初の満月は4月9日。(手帳にFull Moon)とありました。満月の後の最初の日曜日となると、4月12日がイースターとなります。
これで本当にあっているのかしら?とインターネットで調べてみました。
移動祝日ということで、いくつかのサイトにイースター用のカレンダーが出ていました。
いくつかのサイトにおじゃましてわかったこと、それは今年のイースターは4月12日と4月19日と出ているのです。
外国の行事は宗教が密接なので、こういう時に勉強するいいチャンス。
グレゴリオ暦を用いる西方教会では、復活祭は3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日。今年は4月12日。
ユリウス暦を用いる東方教会では、グレゴリオ暦の4月4日から5月8日の間のいずれかの日曜日。今年は4月19日。
もともと復活祭はユダヤ教の「過越しの祭り」と同じ日に祝われていたと考えられます。
「過越しの祭り」はユダヤ教の暦で「ニサンの月」(3月から4月にあたる月)の14日に固定されています。
しかし、キリスト教がユダヤ教から離れ、各地に広まっていく中で、復活祭をいつ祝うかということで2世紀ごろから論争が起こりました。これが「バスカ論争」といいます。
イースターというと、子供の頃日曜学校(友達に誘われて遊びに行っていました)でカラフルなゆで卵をもらった記憶と、ヨーロッパに2月に旅行すると、お菓子屋さんに卵の形やうさぎの形をしたチョコレートが並んでいたことを思い出します。
この時期、日本ではチョコレートといればヴァレンタインデーですが、ヨーロッパの街角はイースター用のチョコレートが並んでいたのです。
そう、イースターのシンボルである卵とうさぎ。
イースターは奥が深いので、テーブルコーディネート講座の「イースター」の時にじっくりと説明をしようと思います。
ただ、外国の行事のテーブルコーディネートをする時は宗教が密接しているの、できちんと理解してテーブルコーディネートをしないと、と改めて思いました。
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