2009年04月10日

今年のイースターはいつ?

イースターは、イエス・キリストが十字架に架けられて死んでから3日目に蘇ったこと(復活)したことを祝う日。キリスト三大祝日のひとつとされています。

イースター(復活祭)は、移動祝日と言われ、毎年変わります。

春分の後の最初の満月の後の最初の日曜日。

文章だと、迷ってしまいますね。

手帳を見ても、カレンダーを見てもイースターのことは書いてありません。

2009年の春分の日は3月20日。その後の最初の満月は4月9日。(手帳にFull Moon)とありました。満月の後の最初の日曜日となると、4月12日がイースターとなります。

これで本当にあっているのかしら?とインターネットで調べてみました。

移動祝日ということで、いくつかのサイトにイースター用のカレンダーが出ていました。

いくつかのサイトにおじゃましてわかったこと、それは今年のイースターは4月12日と4月19日と出ているのです。

外国の行事は宗教が密接なので、こういう時に勉強するいいチャンス

グレゴリオ暦を用いる西方教会では、復活祭は3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日。今年は4月12日。

ユリウス暦を用いる東方教会では、グレゴリオ暦の4月4日から5月8日の間のいずれかの日曜日。今年は4月19日。

もともと復活祭はユダヤ教の「過越しの祭り」と同じ日に祝われていたと考えられます。

「過越しの祭り」はユダヤ教の暦で「ニサンの月」(3月から4月にあたる月)の14日に固定されています。

しかし、キリスト教がユダヤ教から離れ、各地に広まっていく中で、復活祭をいつ祝うかということで2世紀ごろから論争が起こりました。これが「バスカ論争」といいます。

イースターというと、子供の頃日曜学校(友達に誘われて遊びに行っていました)でカラフルなゆで卵をもらった記憶と、ヨーロッパに2月に旅行すると、お菓子屋さんに卵の形やうさぎの形をしたチョコレートが並んでいたことを思い出します。

この時期、日本ではチョコレートといればヴァレンタインデーですが、ヨーロッパの街角はイースター用のチョコレートが並んでいたのです。

そう、イースターのシンボルである卵とうさぎ。

イースターは奥が深いので、テーブルコーディネート講座の「イースター」の時にじっくりと説明をしようと思います。

ただ、外国の行事のテーブルコーディネートをする時は宗教が密接しているの、できちんと理解してテーブルコーディネートをしないと、と改めて思いました。

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posted by ラッキー at 06:00| 千葉 霧| テーブルコーディネート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする